VirtualBox4でCentOS6.2をインストール

VirtualBoxのインストール

Downloads – Oracle VM VirtualBox からダウンロードしてインストールしてください。

ネットワークインストールのISOイメージをダウンロード

CentOS-6.2-x86_64-netinstall.iso

ホストオンリーネットワークを作成

  1. [VirualBox]/[環境設定...]
  2. [ネットワーク]タブ
  3. [+]アイコンボタンを押してvboxnet0を作成
  4. ドライバーアイコンのボタン
  5. [アダプタ]タブでIPv4アドレスが「192.168.56.1」となっていることを確認
  6. [DHCPサーバー]タブ
  7. [サーバーを有効化]のチェックを外す
  8. [OK]
  9. [OK]

仮想マシンの作成

仮想マシン名とOSタイプ

名前は「CentOS6」 オペレーティングシステムは「Linux」 バージョンは「Linux 2.6 (64bit)」

メモリ

メインメモリのサイズは1024MB

仮想ハードディスク

変更なし

the virtual disk creation wizard

File typeはVDI (VirtualBox Disk Image)

Virtual disk storage details

Storage detailsはDyamically allocated

Virtual disk file location and size

サイズは30GB

インストール前の仮想マシンの設定変更

DVDドライブにメディアを設定

  1. [仮想マシン]/[設定]
  2. [ストレージ]タブ
  3. ストレージツリーでIDEコントローラ/空を選択
  4. 属性のCD/DVDドライブの右のDVDメディアアイコンをクリックして
  5. 上記でダウンロードしたCentOS-6.2-x86_64-netinstall.isoを選択
  6. [OK]

ネットワークアダプタ

以下の手順では[VirtualBox マネージャー]画面からでも操作可能な部分もありますが、説明しやすいのでメニューバーからの操作で説明します。

  1. [仮想マシン]/[設定]
  2. [ネットワーク]タブ
  3. [アダプタ2]タブ
  4. [ネットワークアダプタを有効化]にチェック
  5. [割り当て]で「ホストオンリーアダプタ」を選択
  6. [名前]で「vboxnet0」を選択
  7. [OK]

CentOS6.2のインストール

テキストモードでインストール開始

  1. [仮想マシン]/[起動]
  2. Welcome to CentOS 6.2!」の画面でTABを押す

    vmlinuz initrd=initrd.img

    と表示されているところに、スペース、text、リターンを入力し
    vmlinuz initrd=initrd.img text
    
    としてインストール開始

Disc Found

[Skip]を選択

Choose a Language

[English]を選択

Keyboard Type

[us]を選択

Installation Method

[URL]を選択して[OK]

Network Device

[eth0]を選択して[OK]

Configure TCP/IP

[Enable IPv6 support]をオフにして[OK]

URL Setup

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/os/x86_64 と入力して[OK]

Would you like to use VNC?

[Use text mode]を選択

Error processing driveのWarning

[Re-initialize all]を選択

Time Zone Selection

[System clock uses UTC]のチェックはオンで [Asia/Tokyo]を選択して[OK]

Root Password

[Password]と[Password (confirm)]を入力して[OK]

Partition Type

[OK]

Writing storage configuration to disk

[Write changes to disk]

Complete

[Reboot]を押し、再起動が開始して[Welcome to CentOS 6.2!]の画面になったらTABを2回押して起動を中断 仮想マシンのウィンドウの閉じるボタンを押し、「操作を選択]で[仮想マシンの電源オフ]を選択して[OK]

インストール後の仮想マシンの設定変更

DVDドライブのメディアを除去

  1. [仮想マシン]/[設定]
  2. [ストレージ]タブ
  3. ストレージツリーでIDEコントローラ/CentOS-6.2-x86_64-netinstall.isoを選択
  4. 属性のCD/DVDドライブの右のDVDメディアアイコンをクリックして
  5. [仮想ドライブからディスクを除去]

ネットワークアダプタでvirtio-netを選択

  1. [仮想マシン]/[設定]
  2. [ネットワーク]タブ
  3. [アダプタ1]タブ
  4. [高度]をクリック
  5. アダプタタイプで「準仮想化ネットワーク(virtio-net)」を選択
  6. [アダプタ2]タブ
  7. [高度]をクリック
  8. アダプタタイプで「準仮想化ネットワーク(virtio-net)」を選択
  9. [OK]

仮想ディスクから仮想マシンを起動してネットワークの設定

[仮想マシン]/[起動]

[localhost login:]というログインプロンプトが表示されたらroot、リターンと入力し、[Password:]プロンプトでパスワード、リターンを入力し、ログイン。

eth1の設定

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1

変更前

HWADDRの値はインストール毎に異なります。

DEVICE="eth1"
HWADDR="08:00:27:28:EB:27"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="no"

変更後

ONBOOTをyesに変更し、下記のようにTYPE, IPADDR, NETMASKの行を追加します。

DEVICE="eth1"
HWADDR="08:00:27:28:EB:27"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
TYPE="Ethernet"
IPADDR="192.168.56.101"
NETMASK="255.255.255.0"
/etc/init.d/network restart

を実行しネットワークを再起動します。

ネットワークの動作確認

以下のコマンドを実行し、DNS名前解決とインターネットへのアクセスができることを確認。

ping ftp.riken.jp

ホストマシンから仮想マシンにアクセスできることを確認。

ping 192.168.56.101

確認できたら仮想マシンからログアウト

exit

以降はホストマシンからsshでログインして操作可能です。

ssh root@192.168.56.101